落ち込んだ
失恋した
怒られた
失敗した
後悔した
泣いた
怒った
こんなことを一緒に分かち合える人
あなたには何人いる？
頼って頼られて
怒って怒られて
泣いて泣きつかれて
そんな関係が私はいいと思うな！
頼ってくれてありがとう！
頼らせてくれてありがとう！
春ってどんな季節だろう
4月
出会いと別れが交差して
新しい門出を迎える季節
春って大好き
人が大移動するね
さらに花や虫達も大移動して
桜が満開に咲いて散って
どこか切なくて良い暖かい匂いがするね
そんなことを思っている私だけど
特に何かが変わるわけでもなく
毎日を過ごしているよ
変化が訪れない事に感謝すれば良いのかな？
変化が訪れる事に感謝すれば良いのかな？
大人になるとわからなくなる気がするな
小学生のときはもうクラス替えだけで
人生が左右されるくらい
変化に敏感だったはずなのに
いつからか
変化を嫌うようになっている気もするな
変化は悪い事じゃないよ
人も時と共に変化する
変化を恐れずに
新しい所へ行きたいと願って、
たとえ大切な人と離れても
そこに大切に思う気持ちがあれば
離れ離れでも互いにその変化を喜べると
私は思うな
春ってどんな季節だろうな
私は変化を恐れずに行動する季節だと思うかな
それぞれ
人にとっての価値観って
ほんとにひとりずつ違うよね
筋肉質な人がいいかな？
それとも細身？
色白？色黒？
ロングヘアー？ショートヘアー？
ほんっとに皆それぞれ違う
価値観って違うから面白いはずなのに
価値観のズレで人は離れる
不思議だなあ
わかんないけど
わかる、
気がする
価値観のズレがどれだけ大きな歪みになるとか
譲れないこと
普段の生活の中で
譲れないマイルールってある？
私は沢山あるよ
例えば
お風呂は頭から洗うとか
コンタクトは左手で左目から着けるとか
寝る前にハンドクリームを塗るとか
歯磨きは下奥歯からとか
ささいだけど譲れないこと
自分を強く持つこと
我儘かもしれないけどいいのよ
自分が好きなように生きようよ
我慢したければすればいいし
逃げ出したかったら逃げ出せばいい
泣きたいけど泣き顔を見られたくなければ
誤魔化せばいいし
笑いたくなかったら
愛想笑いとか作り笑いすればいい
そうやって自分を守って
高めて逃げ道沢山作っていこうね
ダメなことなんて1つも無いんだから
誰のために？
今やっていることは誰かの為になるって意識して行動したことってある？
トイレのスリッパ揃えて向きを考えて脱ぐとか、
布団をそっとかけてあげたり、
最後の一つのお菓子をとっておくとか、
洋服に付いた髪の毛を取ってあげるとか、
そんな小さいこと
誰のためだろうって考えてみて
私のこのブログを知っている君たちは
優しいから
優しいと言っても、
心がほっとするような優しさだったり
ピリッと痺れる優しさだったり
たまに優しくない時もあるけど笑
私も優しくない時あるからお互い様ね笑
優しいから
最初の文章に目を通した時に
他人や友達に対してのことかと思ったかもしれないね
それももちろん素晴らしいけど
自分の為でもいいんだよ
次にトイレを使う時の自分のため
ゆっくり休んで明日も頑張る自分のため
疲れて帰った後の甘いものが欲しい自分のため
お気に入りのお洋服を
綺麗に着ていたい自分のため。
もっと自分大切にしてね
私は少し苦手だから
一緒にねゆっくりね
自分のこと好きにならなくてもいいけど
自分に優しく出来る自分でありたいな
解散と入れ替わり
ドラマストアのガールズルール
ドラマストアは解散している
ドラマストアに出会ったのは解散した後だった
なんか悔しい
ガールズルールしか知らないのに
にわかなのに
どこか寂しかった
インディーズバンドを見つけて
フォローして
その成長を見たり挫折を見たりするという
変な気持ち悪い趣味がある私
インディーズバンドが解散したり、
メンバーがコロコロ変わったりは
そんなに珍しいことでもなく
安定した生活を求める人間にとっては
バンドマンは不安定であるから
ごく自然なことと思う
無理して這いつくばって欲しい訳では無いけど
それを機に音楽を嫌いになったり
もう楽器に触れたくないなんて
思わないで欲しいななんて
大袈裟になんでもない私が思う
少なくとも私の日常を彩る物は
貴方達が奏でる音楽で
貴方達が作る音楽だからねって
忘れないで欲しいな
残酷だったな、人生は思っていたより
今、好きな人いますか？
この質問に対して、
はいと答える人はどのくらいいるんだろう？
せいぜい4割ってところかな？どうだろう
好きな人が今
どんな状況に置かれてるかを知る事って
人を好きになる上で
とっても大切なことだと思うな
環境は人を変える
心からそう思うよ
自分もきっとそうだし
貴方もきっとそうでしょ？
常に季節は変わりゆくし、
常に時は進む
止まらないし
逆に早く進むこともない
季節は毎回春が来て夏が来てそれから
秋になって冬が来るね
季節は毎年このルーティン
何も変わらないのに
なんで環境だけで
人間は変わってしまうんだろうね？
明け方の若者たちは
普通の毎日を過ごす大学生の私が
観て良かったと思える内容では
到底無かったけど
人を好きになる真っ直ぐさと
どんな状況でも這いつくばって
前を向こうとする意思を
教えてもらえた気がする
まあ思ってたよりきっと
残酷だったよな、人生は、って
散々なんだよな、人生は、って
今君に会って思い切り泣いてみたいって
思ってしまう日が来るのだろうね
最後になりましたが
サラダに入ってるあの筒状の柔らかいあれと
芯の硬めなえんぴつの
相性はまあまあ結構良い気がしたな〜！
明日からも大学生を楽しめ！私！
